ハーブアイランド
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今日は、横浜元町にあるジュエリーショップ CHARMY TANAKA 様 http://www.charmy-tanaka.co.jp/ からのご依頼で、麻布十番のセレクトショップ「CANDY by M. ROMAN」様の開店祝いのお花をお作りしました。とても可愛いお店で、若い女の子であふれていました。お店にはJJ編集部さんからたくさんの生花が届けられていました。
←まだまだ残暑が厳しいので、生花ではなくプリザーブドフラワーにしました。お邪魔にならないようスリムなスタンドに活けさせていただきました。
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今日は祐里先生に教わったスペアリブのマーマレード煮を作ってみました。祐里先生から頂いたレシピ、公開しちゃいます!(祐里先生ありがとう!!)
材料(4人分):豚のスペアリブ 800g~1kg、マーマレードジャム 200g、醤油 ジャムの瓶の半分、にんにく 大1かけ
作り方:①鍋にスペアリブ、ジャム、醤油、すりおろしたにんにくを入れて火にかける ②中火で上下を時々かき混ぜながら、落し蓋をして20~30分煮る(注:甘いので焦げやすい) ③肉に火が通ったら煮汁を煮詰めて皿に盛り付ける
以上です。うちは2人家族なので上記の半分で作ってみました。美味しいので皆様もぜひ作ってみてくださいね!残った煮汁でお野菜(ジャガイモなど)を煮ても美味しいそうです。
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今日めぐみ先生の第1回講座が無事終了しました。次回は「Tussie-mussie」のレッスンです。。。タッジーマッジー。。とても不思議な言葉です。語源を調べたのですが、まったく手がかりがつかめませんでした。私の姉の倫子ちゃんがハーブ博士なので聞いてみたところ、次のようなことが分かりました。
熊井明子氏によると「その名の由来は、語源学上のミステリーである(園芸百科辞典「ハーブズ」より)」・・なのだそうです。この語の原型は15世紀頃からイギリスの文献に現れ始めているそうです。昔の人々は、花言葉を意識して、花やハーブを取り合わせました。ちなみにハムレットでも、オフェリアが非劇的な意味のある花やハーブでタッジー・マッジーを作る場面がありました。最近ではエリザベス女王が戴冠式の日、タッジーマッジーを手にウエストミンスター寺院に入ったそうです。
とのことでした。結局語源は分からなかったのですが、魔除けの意味もあるこのブーケにおまじないのような言葉の響きがぴったりだと思いました。タッジーマッジーの詳しいこと、花やハーブに託されたメッセージなどは講座内でめぐみ先生からお話していただきますので、ぜひご参加くださいね♪
他にも興味深い語源をもつものは花の世界にたくさんあります。これからいろいろご紹介していきたいと思います☆
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昨日でパーソナルカラー&コサージュのレッスンが終わりました。FMD会員はどのシーズンが多かったか、結果発表です。
だんとつ1位がオータム43%でした。
花業界はオータムが多いというのは本当なのですね。
次いでサマー21%、スプリング19%、ウインター17%でした。
次回は「ベストフラワー診断」をしたいと思っております。自分に一番似合う花、、知りたいですよね。9月11日のパーティにご参加くださる方には全員「イメージフラワー診断」をさせていただきたいと思います♪どうぞお楽しみに!
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