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ウエッジウッド

Lww3 湖水地方を後にした私達は、電車を乗り継ぎスタフォードへ。

駅からタクシーに乗ってウエッジウッドの工場にいきました。

ビジターセンターにて、陶磁器の歴史を見た後、実際に壷を作ったり、色を塗ったりできるコーナーにて、私はジャスパーウエア製作(絵を貼り付けるだけ☆)を体験しました!焼付けをしたあと約2~3週間で日本に届くそうです。

←絵柄は「ANGEL」を選びました。 

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ここが入り口。創業者のジョサイア・ウエッジウッドの像があります。ここでジョサイアについてちょっとお話します。

陶工の末っ子として生まれた彼は、産業革命の時代を読み取り、下降線をたどっていた陶器産業を近代的な工業に発展させ、さらにはジャスパーなどの新しい試みによって芸術品にまで高めました。また、製品を安全に輸送するために運河を作り、国の近代化に貢献しました。また、政治にも高い関心を持ち、アメリカの奴隷解放運動にも力を注ぎ、フランクリン・ルーズベルトに「奴隷解放のメダリオン」を贈りました。

ジョサイアの幼少期は決して楽ではありませんでした。彼は9歳の時に父親を亡くして学校に行けなくなります。さらに12歳の時にわずらった天然痘で、のちに右足を失います。ロクロをまわせなかったことが、彼の新しい開発や発想につながったと言われています。

また、「イギリス陶磁器紀行」の中にこんなことが書かれていました。

「良い環境で最高の教育を受けたからといって成功するわけではなく、並々ならぬ努力と、持って生まれた勘の良さ、そして夢が人を成功に導くのだ。様々な不運にも、身体の障害にも負けずに立ち上がるジョサイアの姿が、日本でも1871年に出版された「西国立誌論」の中で紹介されている。「天ハ自ラ助クル者ヲ助ク」の格言に始まるこの本は、明治の青年の立身出世の手本となり、ジョサイアの人生に感銘を受けた青年もいたことだろう。」

Om1_2うーん、ワタクシ、かなり感銘を受けました。

  一通り観光した後は、お土産タイム!ハーレクイーンシリーズのティーカップ2種を購入しました。小さめサイズなので、ウェルカムドリンク用として使おうと思います♪

㊧バタフライ ㊨スキャロップ・デイジー

Om3 こちらは母へのお土産のマグと

ロイヤルアルバートの蝶々の一輪挿しです。(箱も可愛い☆)

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