今日は広尾の「茶の愉」さんのセミナーに行ってまいりました。今回のお題は「茶葉を使った簡単料理」です。
☆食前酒 Vine Chaud (写真無しです・・)
「レッドスパイス」というハーブティーを使ったホットワインをいただきました。フランスの村々では10月ごろになると様々なお祭りが開催され、それに合わせて各家庭ではVine Chaud パーティが開かれるそうです。体が温まる飲み物です。
☆前菜1 ジャスミン風味の棒棒鳥
倍の濃さで入れたジャスミンティーと芝麻醤と調味料をあわせたものを、酒蒸しにした鶏肉の上にかけたものです。
ジャスミンの香りがほのかに残る、とても美味しい前菜でした。
☆前菜2 紅茶卵!
別名「サウザン デビルス エッグ★」 恐竜の卵のような前菜です。固ゆでにした卵に裂け目をいれ、セイロンティーにシナモン、クローブを入れて煮込んだものです。(黄身は普通の色でした。)お子ちゃまのお弁当に入れてあげると喜ばれるそうです。
☆主菜 スーティツァイ(モンゴル水餃子)
ダージリン緑茶(ダージリンで作られる緑茶)のミルクティーをつくり、市販のワンタンをいれて煮込んだものです。モンゴルではヤギ乳で作られるそうです。茶葉はプーアール茶でもOKとのこと。シチュー餃子(?)のようで、意外と美味しかったです。
☆凍頂烏龍の炊き込みご飯
←炊き上がったところ。(日本酒と昆布と塩を入れて炊いています)
お茶の香りの美味しいご飯です。ご飯と一緒に茶葉もいただけるので、とても体によさそう。他に、龍井茶(ロンジンチャ)でも美味しいそうです。
☆デザート イエローフルーツのアールグレイ風味
これはかなり美味しかったです!黄色いフルーツ(パイン、パパイア、ネクタリン、アプリコット)に、アールグレイティー(ライムの皮&果汁入り)をかけたデザートです。目からもビタミンを吸収できそうなくらい、鮮やかなデザートでした☆
「イエローフルーツ×アールグレイ」のほか、「グリーンフルーツ(メロンやキウイ)×ジャスミン」のコンビも美味しいそうです。ぜひ試してみたいと思います!!
お茶を使った料理の代表は、「茶そば」や「お茶漬け」があります。お料理に茶葉を使用する目的は風味付けであったり、臭み消しであったり、素材を柔らかくするためであったりするのですが、茶葉の香りはとても繊細なので、茶葉を使った料理は案外難しいといわれています。今回茶の輸さんがご紹介してくださったレシピはどれもとても美味しくて、参考になりました☆